おとなとこどもの歯医者さん

こんにちは🌞
皆さんは「虫歯」と聞くと、どのような状態を思い浮かべますか? おそらく、歯の表面にある溝が黒くなっている様子をイメージする方が多いのではないでしょうか。しかし、実は歯科医院で日々診療を行っている中で、最も多く、そして最も厄介だと感じるのは「自分では見つけられない場所」にできる虫歯です。
今回は、意外と知らない虫歯のできやすい場所とその対策についてお話しします。
■ 虫歯の「隠れ家」はどこ?
虫歯菌は、食べかすやプラーク(歯垢)が溜まりやすく、かつハブラシが届きにくい場所を好みます。その代表格が「歯と歯の間(隣接面)」です。
歯の噛み合わせの面は、鏡で見れば自分でも確認しやすいですし、ハブラシもしっかり当てることができます。しかし、歯と歯が接している部分は、どれだけ丁寧にハブラシを動かしても、毛先が奥まで入り込むことはありません。そのため、汚れが長期間停滞しやすく、いつの間にか虫歯が進行してしまうのです。
■ 「見えない」ことが最大の怖さ
歯と歯の間の虫歯の恐ろしい点は、初期段階では見た目にほとんど変化がないことです。
「鏡で見ても何ともないし、痛みもないから大丈夫」と思っていても、実は歯の内側で静かに虫歯が広がっていることがあります。
歯の表面は「エナメル質」という非常に硬い組織で守られていますが、その下には比較的柔らかい「象牙質」があります。虫歯が一度エナメル質を突破して歯の間から侵入すると、中でトンネルを掘るように広がり、気づいた時には「表面の殻がパカッと割れて大きな穴が開いた」「急に激痛が走った」という事態になりかねません。
■ どうすれば防げるのか?
ハブラシ一本でのブラッシングでは、お口の汚れの約6割程度しか落とせないと言われています。残りの4割は、まさに歯と歯の間に残ったままなのです。
これを防ぐための必須アイテムが「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」です。これらを併用することで、汚れの除去率は8割から9割にまで跳ね上がります。最初は手間に感じるかもしれませんが、この「ひと手間」が将来、自分の歯を失うリスクを劇的に下げてくれます。
■ 歯科医院での定期検診を
残念ながら、歯と歯の間の虫歯は、プロの目で見ても肉眼だけでは発見が難しい場合があります。そこで重要になるのが、歯科医院での定期検診です。
歯科医院では、専用の器具を用いたチェックはもちろん、必要に応じてレントゲン撮影を行います。レントゲンを通すことで、肉眼では見えない歯の内部や、重なり合った部分の異変を早期に発見することが可能です。初期のうちに見つけることができれば、削る量を最小限に抑え、治療期間も短く済みます。
■ まとめ
虫歯は「磨きにくいところ」にでき、「見つけにくいところ」で育ちます。
毎日のフロス習慣と、数ヶ月に一度の歯科検診。この2つをセットにして、あなたの大切な歯を「見えない敵」から守っていきましょう。
お口の中に違和感がある方はもちろん、しばらく検診を受けていないという方も、ぜひお気軽に当院へご相談ください。二人三脚で健康な歯を守っていきましょう。
当院は予防やケアにもとても力を入れております
はじめてのかたも
通院中のかたも
0648600648
までご連絡おまちしております
#歯医者
#歯科医院
#歯科医師
#歯科
#おかもと歯科医院
#吹田
#jr吹田
#虫歯
#予防
#歯周病
#ファミリー歯科
#予防歯科
#入れ歯
#ボロボロ
#歯科衛生士募集
#プレオルソ
#女医
#女性歯科医師
#ママ
#往診
#歯科衛生士
#こどもとおとな
#ママとこども
#優しい歯医者さん