LOADING...

おとなとこどもの歯医者さん

JR吹田駅徒歩2分の歯科医院

tel.06-4860-0648おーむしば
MENU

お口の健康2026.10.14

Screenshot

歯を失ったまま放置していませんか?お口の健康と全身疾患の深い関係
お口の中の状態が著しく悪化し、多くの虫歯や進行した歯周病によって多数の歯を失ってしまった、いわゆる「口内崩壊」と呼ばれる状態になっていても、決して放置せずに1日でも早く歯科医院を受診することが重要です。どれほど状態が悪化していても、治療を始めるのに手遅れということはありません。恥ずかしさや過去の治療のトラウマから通院をためらってしまう方も少なくありませんが、放置すればするほどお口の中だけでなく全身の健康にも重大な影響が及ぶことになります。
歯が少なくなると、真っ先に影響を受けるのが食事の質です。食べ物をしっかりと細かく噛み砕くことができなくなると、十分に咀嚼されないまま胃や腸へ送り込まれるため、慢性的な消化不良を引き起こす原因となります。消化器系へ過度な負担がかかり続けると、胃炎や腸内環境の悪化を招くことにもつながります。さらに深刻な問題は、噛む力が衰えることで選ぶ食材が偏ってしまう点です。肉類や根菜類などの固い食品を避けるようになり、柔らかく飲み込みやすい炭水化物中心の偏った食事に陥りがちになります。その結果、筋肉や細胞の材料となるタンパク質や、体の調子を整えるビタミン類といった重要な栄養素が慢性的に不足してしまいます。このような栄養不足や栄養バランスの偏りは、全身の免疫力を低下させ、糖尿病や高血圧などの生活習慣病をはじめとするさまざまな全身疾患の発症や悪化を引き起こす要因となります。
また、近年の医学研究では、歯の数と脳の健康状態との間にも非常に深い関係があることが明らかになっています。特に認知症専門医の見解や臨床データにおいても、保有している歯の数が少ない人ほど認知症を発症するリスクが高くなる傾向が明確に示されています。しっかり噛むという行為は、あごの筋肉を通じて脳へ大量の血液と刺激を送る役割を果たしています。歯を失って咀嚼による刺激が減少すると、脳の血流量が低下し、記憶や認知機能を司る神経細胞の働きが鈍くなってしまいます。加えて、前述した栄養不足も脳の老化を加速させる一因となります。お口の噛む機能を正常に保ち、バランスの良い食事を摂取し続けることは、将来的な認知症予防や脳の健康維持の観点からも極めて重要な意味を持っています。
このように悪化してしまったお口の状態を改善するための治療は、一度や二度の通院で完了するものではありません。虫歯の治療や抜歯、歯周病の根本的な改善から始まり、入れ歯やインプラント、ブリッジを用いた噛み合わせの再構築、そして仕上げの精密な調整に至るまで、段階を踏んだ計画的なアプローチが求められます。そのため、完了までには根気強い通院が必要となります。途中で治療をやめてしまうと、かえって状態を悪化させてしまうリスクもあります。通院期間が長くなるからこそ、受診の開始時期を先延ばしにせず、少しでも早く第一歩を踏み出すことが大切です。治療を開始すれば、お口の機能は必ず回復に向かいます。まずは現在の状態を客観的に把握し、適切な治療計画を立てるために早めの受診をご検討ください。

当院は予防やケアにもとても力を入れております

はじめてのかたも
通院中のかたも
0648600648
までご連絡おまちしております

#歯医者
#歯科医院
#吹田
#歯科
#吹田
#jr吹田

PAGETOP
ネット予約RESERVE 電話番号