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おとなとこどもの歯医者さん

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みんなで食べました^_^2026.06.15


スタッフみんなでバーガーキングを食べました😋今日はレントゲンのお話です。歯科治療において、レントゲン撮影は欠かせない診断ツールです。しかし、患者様の中には「放射線による被曝(ひばく)が心配」「体に悪影響はないの?」と不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。
最近では「デジタルレントゲン」です。今回は、デジタルレントゲンの被曝量がどれほど少ないのか、そしてその安全性について詳しく解説します。
1. 私たちは日々「自然放射線」を浴びている
まず知っておいていただきたいのは、私たちは特別なことをしなくても、日常生活の中で常に放射線を浴びているということです。宇宙から降り注ぐもの、大地や食べ物に含まれるものなど、日本に住んでいるだけで年間平均約2.1ミリシーベルト(mSv)の放射線を自然に受けています。
2. デジタルレントゲンの被曝量は「ごくわずか」
従来のフィルム式レントゲンに比べ、デジタルレントゲンは感度が非常に高く、少ない放射線量で鮮明な画像を得ることができます。その被曝量は、従来の約4分の1から10分の1にまで抑えられています。
具体的な数値を比較してみましょう。
• お口の一部分を撮る小さな写真(デンタル):約0.01mSv
• お口全体を撮る大きな写真(パノラマ):約0.03mSv
• 歯科用CT撮影:約0.1mSv
これを年間の自然被曝量(2.1mSv)と比べると、パノラマ写真1枚の被曝量は、日常生活のわずか「5〜6日分」程度にすぎません。また、東京からニューヨークまで飛行機で往復する際に浴びる宇宙放射線(約0.1〜0.2mSv)よりも、歯科レントゲンの方がずっと少ないのです。
3. さらに安全を高める「防護エプロン」
歯科では撮影時に「防護エプロン」を着用していただくことが一般的です。このエプロンには鉛が入っており、放射線をほぼ100%遮断します。レントゲンは撮影部位(お口)にのみ照射されるため、エプロンで胴体を覆うことで、生殖器や甲状腺、内臓への影響を限りなくゼロに近づけることができます。
4. なぜレントゲンが必要なのか
「それでも被曝は避けたい」と思われるかもしれませんが、歯科医師がレントゲンを撮るのには、それを上回る大きなメリットがあるからです。
肉眼で見えるのは歯の表面だけですが、レントゲンを使うことで、
• 歯と歯の間の隠れた虫歯
• 歯の根っこの先に溜まった膿(炎症)
• 歯周病による顎の骨の溶け具合
• 親知らずの向きや神経との距離
などを正確に把握できます。これらを見逃すと、手遅れになって歯を抜くことになったり、重大なトラブルに繋がったりするリスクがあります。つまり、レントゲンは「確実で安全な治療」を行うための羅針盤なのです
「100mSv(ミリシーベルト)」以下の被曝では健康被害が認められないとされています。歯科のデジタルレントゲンはその数千分の一という、極めて安全なレベルです。
お子様や妊娠中の方(特に安定期)であっても、適切な防護を行えば心配はありません。もし不安なことがあれば、いつでもスタッフにお声がけください。正しい知識を持ち、安心して健康なお口づくりに取り組んでいきましょう。
当院は予防やケアにもとても力を入れております
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