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おとなとこどもの歯医者さん

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乳児の歯磨き2026.06.16

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歯が生える前から準備を!生後4ヶ月から始める「お口のトレーニング」のススメ
こんにちは。
「赤ちゃんの歯磨きは、歯が生えてからでいいよね?」
そう思われている親御さんは多いのではないでしょうか。
実は、将来の「歯磨き嫌い」を防ぎ、スムーズに離乳食を進めるためには、歯が生え始める前の生後4ヶ月頃からの準備がとても大切なのです。
今回は、なぜ早めのケアがおすすめなのか、その理由と具体的な方法についてお話しします。
1. 生後4ヶ月、お口に「触れる習慣」を
生後4ヶ月頃になると、赤ちゃんは自分の手を口に入れたり、身の回りのものを舐めたりして、感触を確かめるようになります。この時期にぜひ取り入れていただきたいのが、**「子供用歯ブラシでのコロコロ遊び」**です。
歯を磨くというよりは、赤ちゃんが自分で持てるタイプの歯ブラシを口に入れて、優しく転がしたり、感触を楽しませてあげてください。もちろん、喉を突かないよう安全設計のものを選び、必ず大人が見守りながら行いましょう。
2. なぜ「歯が生える前」が大事なの?
お口は、人間にとって非常に敏感な場所です。異物が入ってくるのを防ごうとする「防御反応」が備わっており、いきなり知らないものを入れられると、驚いて拒絶してしまうことがあります。これが、後に「歯磨き嫌い」や「偏食」につながることもあるのです。
しかし、歯が生える前の段階からお口の中に物が入る感覚に慣れておくと、この防御反応が少しずつ和らぎます。
お口への刺激に慣れておくと、
・離乳食が始まった際、スプーンやお食事をスムーズに受け入れやすくなる
・歯が生えた後の本格的な歯磨きを嫌がらなくなる
といった大きなメリットがあるのです。
3. 強い歯を作る「フッ素」の力
また、お口のケアの習慣化と併せて考えたいのが、歯の質そのものを強くすることです。そこで重要になるのが**「フッ素」**の導入です。
フッ素には、
① 再石灰化(溶け出したミネラルを戻す力)を助ける
② 歯の表面(エナメル質)を酸に溶けにくい強い質に変える
③ 虫歯菌の働きを抑える
という3つの大きな役割があります。
乳歯や生えたての永久歯はとても柔らかく、虫歯になりやすい状態ですが、その分フッ素を取り込みやすい性質も持っています。早い段階から歯科医院でのフッ素塗布や、ご家庭でのフッ素配合ジェルの活用を導入することで、将来にわたって虫歯になりにくい「強い歯」の土台を作ることができるのです。
まとめ
「まだ歯が生えていないから」と何もしないのはもったいない時期です。
4ヶ月頃からの「コロコロ習慣」と「フッ素」の準備で、お子さまが生涯、自分の歯で美味しく食べられる未来をプレゼントしてあげませんか?
当院では、赤ちゃんの時期からの健診やブラッシング指導、フッ素塗布を行っております。「何から始めたらいいの?」と迷われたら、ぜひお気軽にご相談ください。
当院は予防やケアにもとても力を入れております
はじめてのかたも
通院中のかたも
0648600648
までご連絡おまちしております

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