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おとなとこどもの歯医者さん

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患者さんからいただきました!2026.07.22


歯茎が下がってきた、歯が揺れる…?大切な歯を守る「基本」のお話
皆様、こんにちは。
ふと鏡を見た時に、「以前より歯が長くなった気がする」「歯茎が下がってきたかも」と感じたことはありませんか?また、指で触れると歯がわずかにグラグラする……そんな症状があると、とても不安になりますよね。
「年を重ねたせいかな?」と放置してしまいがちな症状ですが、実はそこにはお口からの大切なサインが隠されています。今回は、歯茎が下がる原因や歯が揺れる仕組み、そしてそれらを防ぐために最も重要なケアについてお話しします。
1. どうして歯茎は下がってしまうの?
歯茎が下がる(退縮する)大きな原因の一つは「歯周病」です。
歯周病が進むと、歯を支えている周囲の骨が少しずつ溶けてしまいます。土台となる骨がなくなると、それに合わせるようにして歯茎も一緒に下がっていってしまうのです。
他にも、力の入れすぎた「強すぎるブラッシング」や、歯ぎしり・食いしばりによる負担、加齢などが原因となることもあります。一度下がってしまった歯茎を元に戻すのは、実はとても難しいことです。だからこそ「これ以上下げない」ための早めの対策が欠かせません。
2. 歯がグラグラするのはなぜ?
次に、歯が揺れる原因についてです。
健康な歯は、顎の骨の中にしっかりと根を張って支えられています。しかし、歯周病が悪化して骨が溶けてしまうと、土台がスカスカになり、歯を支えきれなくなって揺れ始めます。
「少し揺れるくらいなら大丈夫」と思っていても、放置するとある日突然抜けてしまう……といった最悪のケースも考えられます。歯のグラグラは、お口からの深刻な「SOS」です。早めに歯科医院でチェックを受けることが、歯を残すための分かれ道となります。
3. 歯周病治療の基本は「定期的なお掃除」から
では、健康な歯茎としっかりした歯を守るためには、どうすればよいのでしょうか。
その答えは、歯科医院での「定期的なお掃除(クリーニング)」にあります。
歯周病の原因は、歯垢(プラーク)と、それが固まって石のようになった「歯石」です。歯石は非常に硬く、残念ながら毎日の歯ブラシだけでは落とすことができません。この汚れが残っている限り、歯周病菌は増え続け、骨や歯茎を壊してしまいます。
歯科医院での専門的なお掃除は、歯周病の「基本治療」と呼ばれるほど重要なものです。プロの手で歯石を除去し、お口の中の菌の数を減らすことで、炎症を抑え、進行を食い止めることができます。
最後に
歯科医院は「痛くなってから行く場所」ではなく、「大切な歯を守るために通う場所」です。
私たちは、皆様が一生ご自分の歯で美味しく食事ができるよう、全力でお手伝いしたいと考えています。
最近お掃除に行っていないな、という方は、ぜひお気軽に検診にいらしてくださいね。一緒にお口の健康を守っていきましょう。
当院は予防やケアにもとても力を入れております
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0648600648
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