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おとなとこどもの歯医者さん

JR吹田駅徒歩2分の歯科医院

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菌が見える2026.07.04


お口の中の「見えない住人」を見たことがありますか?位相差顕微鏡で知る定期検診の大切さ
みなさん、こんにちは。
「毎日しっかり歯を磨いているから、自分のお口は清潔だ」と思っていませんか?
しかし、どんなに丁寧に磨いている方でも、お口の中には数百種類、数千億個もの細菌が住んでいます。
当院では、患者さんのお口の健康状態をより深く、そして分かりやすくご理解いただくために「位相差顕微鏡(いそうさけんびきょう)」を用いた細菌検査を行っています。今回は、この検査で何がわかるのか、そしてなぜ「定期検診」が欠かせないのかについてお話しします。
■ 顕微鏡で見る「生きた細菌」の正体
一般的な顕微鏡検査では、菌を染色して死んだ状態で観察することが多いのですが、当院の位相差顕微鏡は、お口の中から採取したプラーク(歯垢)の中にいる細菌を、**「生きたまま」**リアルタイムで観察することができます。
モニターに映し出されるのは、活発に動き回る細菌たちの姿です。
「えっ、こんなに動いているの?」
「これが私のお口の中にいたなんて……」
初めて自分の菌を見た患者さんの多くは、その光景に驚かれます。しかし、この「知る」ことこそが、お口の健康を守る第一歩なのです。
■ 細菌の種類と活動性からわかるリスク
顕微鏡検査では、単に菌がいるかどうかだけでなく、その「種類」や「活動性(動きの激しさ)」を確認します。
例えば、歯周病のリスクが高い方のお口には、らせん状の形をして素早く動き回る「スピロヘータ」という菌が多く見られます。また、カビの仲間である「真菌」が目立つこともあります。
これら悪玉菌の活動が活発な状態は、いわば「火種」がある状態です。今は痛みがなくても、放置すれば歯ぐきが腫れたり、歯を支える骨が溶けたりする歯周病が進行するリスクが非常に高いことを示しています。
■ だからこそ「定期検診」が重要なのです
一度の検査で自分の菌の状態を知ることは、とても大切です。しかし、もっと大切なのは、その後のケアです。
お口の中の菌をゼロにすることはできませんが、**「悪い菌が暴れにくい環境」**を作ることは可能です。プロによるクリーニング(PMTC)は、日々のブラッシングでは落としきれないバイオフィルム(菌の膜)を物理的に除去し、細菌のバランスを整える効果があります。
「痛くなってから行く」のではなく、「菌をコントロールするために行く」。
定期検診で定期的にお口をリセットすることで、悪玉菌の増殖を抑え、生涯ご自身の歯でおいしく食事を楽しむことができます。
当院では、顕微鏡でのお口のチェックを通じて、一人ひとりに最適なケアをご提案しています。あなたのお口の「見えない住人」をチェックして、私たちと一緒に健康な未来をつくっていきませんか?
気になる方は、ぜひお気軽にスタッフまでお声がけください。
当院は予防やケアにもとても力を入れております
はじめてのかたも
通院中のかたも
0648600648
までご連絡おまちしております

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