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歯石は歯周病の原因2026.04.21


一生自分の歯で食事を楽しむために、避けて通れないのが歯周病の予防と適切な歯石除去です。特に、長期間放置して厚く積み重なってしまった歯石は、一度にすべてを取るのではなく、段階を踏んで計画的に除去していくことが非常に重要です。
なぜ段階を分ける必要があるのでしょうか。それは、大量の歯石が付着している場合、その下の歯肉は激しい炎症を起こしており、非常にデリケートな状態だからです。一度に無理に除去しようとすると、強い痛みや出血を伴うだけでなく、除去後に歯の根元が露出することで急激な知覚過敏(歯がしみる症状)を引き起こすリスクがあります。
一般的な治療の流れとしては、検査をしてまず目に見える部分(歯肉縁上)の歯石を大まかに取り除き、数週間かけて歯ぐきの腫れが引くのを待ちます。その後、歯肉の中に隠れた深い部分(歯周ポケット内)の歯石を、数回に分けて丁寧にかき出していきます。このように段階を踏むことで、歯ぐきの組織を傷めず、健康な状態へと確実に導くことができるのです。
そもそも歯周病とはどのような病気でしょうか。実は、歯周病は「世界で最も患者数が多い慢性の感染症」としてギネス世界記録にも認定されているほど、人類にとって身近で恐ろしい病気です。その直接的な原因は、お口の中に潜む細菌が作り出す「プラーク(歯垢)」です。プラークが石灰化して歯石になると、そこが細菌の格好の温床となり、毒素を出し続けます。
この毒素によって歯ぐきが炎症を起こし、最終的には歯を支えている顎の骨(歯槽骨)をじわじわと溶かしていきます。日本人が歯を失う原因の第1位は、虫歯ではなく、この歯周病です。厄介なのは、末期症状になるまで痛みなどの自覚症状がほとんどないため「サイレントキラー(静かなる殺し屋)」と呼ばれている点です。違和感を覚えた時にはすでに骨がボロボロで、抜歯せざるを得ないケースも少なくありません。
歯石は一度固まってしまうと、自分自身のブラッシングでは絶対に落とすことができません。だからこそ、数ヶ月に一度の定期的なプロフェッショナルケアが不可欠なのです。歯科医院での定期検診は、単なる掃除ではなく、大切な歯を失うリスクを最小限に抑えるための「健康への投資」です。
「今は痛くないから」と先延ばしにせず、段階的なケアを通じてお口の環境を整え、全身の健康を守る第一歩を踏み出しましょう。日々のセルフケアと定期的な通院の二人三脚こそが、健やかな未来を支える鍵となります。
当院は予防やケアにもとても力を入れております
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