おとなとこどもの歯医者さん
おはようございます^_^
今回は針金のない入れ歯をご紹介します。
保険診療で入れ歯を作成する場合は割と大きな
入れ歯の装置になり、また前後や反対側に維持を
求めるために、針金が歯にかかります。
この針金は、『鉤歯』という針金をかける対象と
なる歯に設計してかかります。
この針金、とても大切で重要な役割をしていますが
これが審美的にお口を老けさすもとにもなります。
設計的にはとても重要で
外せないモノですが、それでも見た目が
いまいち、というかたにはこの針金がない入れ歯も
当院では扱っています。
針金🟰クラスプ
針金がない、つまりノンクラスプデンチャーと
呼ばれる入れ歯になります。
審美的に入れ歯とわかりにくく、また
小さい装置で住む場合があります。
ただし、保健診療ではできず自費診療となります。
保険適応外です。
気になる方はスタッフまたは院長までお尋ねください。
当院は予防やケアにもとても力を入れております
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までご連絡おまちしております!
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