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おとなとこどもの歯医者さん

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全身の病気と歯の関係2024.07.31

おはようございます。
全身の病気と歯の関係は深い関係があります。
体の入り口にある歯が
無くなったり、感染して崩壊したり、歯の周りの組織が
観戦したりするといろんな病気に波及します。

痴呆症専門医の医科の先生が、
歯の本数がへると、痴呆症になりやすいと
データを出しています.

歯の根っこが埋まっている骨と、根っこの間
には歯根膜と呼ばれるクッションがあります.

人間は噛むたびに、この歯根膜という
クッションから血流が1.2dl/分出ます。
この本数分の血流が脳に刺激を与えて
噛むことにより脳を活性させています。

なので歯応えがある、などの表現があり
歯応えがあるものは脳に刺激を与えます.

歯がなくなると歯根膜も当然なくなりますから
この血流がなくなります.
歯の本数によって血流が少なくなります。

そうすると脳への刺激も減り、
結果、痴呆症になりやすくなります。
なので、ボケたくなければ歯を守りなさい
というお話を痴呆専門の先生はされます。

歯のケアは若い頃からとても大切です。
こどものころから当院ではしっかりと施術しております。
そのフェーズに合った予防やケアを行います。

当院は予防やケアにもとても力を入れております

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