おとなとこどもの歯医者さん

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ボロボロだから恥ずかしい」と思わないで。虫歯を放置するリスクと、今すぐ来てほしい理由。
こんにちは。おかもと歯科医院です。
「歯がボロボロになってしまったけれど、怒られそうで怖い」「今さら行っても手遅れではないか」……そんな不安を抱えて、歯科医院への足が遠のいてしまっていませんか?
まず最初にお伝えしたいのは、**「どんな状態からでも、早すぎるということはあっても、遅すぎるということはない」**ということです。私たちは、勇気を出して来院された方を責めることは決してありません。むしろ、一歩踏み出したことサポートしたいと考えています。
今回は、虫歯を放置することで起こる体への影響について、少しだけお話しさせてください。
1. 「鉄より硬い歯」を溶かす菌の正体
私たちの歯の表面を覆うエナメル質は、実は「鉄」よりも硬い組織だと言われています。そんな強固な組織をドロドロに溶かしてしまうのが、虫歯菌の出す酸の力です。
「鉄よりも硬いものを溶かす菌」が、血管を通って全身に回るとどうなるでしょうか。実は、お口の中だけの問題では済まなくなってしまうのです。
2. お口のトラブルが引き起こす「全身の病気」
最近の研究では、お口の健康と全身疾患には深い関わりがあることが分かっています。
• 糖尿病: 歯周病菌が血液に入ると、インスリンの働きを邪魔し、糖尿病を悪化させることがあります。
• 認知症: 歯を失い「噛む」刺激が減ることで、脳の活性化が妨げられ、認知症のリスクが高まると言われています。
• サルコペニア(筋力低下): 歯が悪くて柔らかいものばかり食べると、タンパク質が不足し、全身の筋肉が衰える原因になります。
お口は全身の健康の入り口です。ここを整えることは、寿命を延ばすことにも繋がるのです。
3. 経済的なメリットも大きい
「今は痛くないから後回しでいいや」と思いがちですが、放置すればするほど、治療の難易度は上がり、期間も長くなります。
初期の治療であれば数回で終わるものも、放置して歯を失ってしまうと、インプラントや入れ歯など、将来的に高額な医療費が必要になるケースも少なくありません。早めのケアは、お財布にも優しい選択なのです。
お口の状態がどんなにボロボロでも、恥ずかしがる必要はありません。私たちは、あなたがこれから先、美味しいものを食べ、笑顔で過ごせるようになるためのお手伝いをするパートナーです。
痛みが出てからでは、どうしても治療の選択肢が狭まってしまいます。「少し気になるな」という今のタイミングが、患者さんにとっての最善のタイミングです。
どうぞリラックスして、まずはご相談にいらしてください。スタッフ一同、優しく丁寧にお迎えいたします。
当院は予防やケアにもとても力を入れております
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