おはようございます！

歯と歯の間の虫歯の場合は、
大きさによっては型をとって詰め物を
技工士さんに綺麗につくってもらい、それを
セメントでつけるという２回の治療になります。

歯と歯の間は型取りをして、
しっかり模型上で綺麗に作成しないと、
その場で詰めてしまうと、
詰め物が余分に入っていたり
足りなかったらと確認することが難しいので
また将来虫歯にならことが多いです。
そういう患者さんも少なくありません。

回数がかかるのは意味がありきちんとしたものを患者さんに
提供することが大切です。

つめものには保険適応と保険適応外があります。
しっかり違いを聞いて
どちらでもきちんと治療しますので

とにかく虫歯を放置せず通院していただくことが大切
です。

おかもと歯科医院
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